2024年に日本でバズった「アザラシ幼稚園」。この施設はオランダにあるNPO(非営利団体)。傷ついたアザラシや、病気のアザラシを保護し、野生に返す活動をしています。
アザラシ保護活動はヨーロッパにおいて珍しいことではなく、世界遺産の保護地域ワッデン海に生息する野生アザラシを保護しています。
オランダだけでなくドイツにも施設があり、EU圏内で生まれ育った方々にとって、アザラシを保護することは一般常識レベルで知られていることでもあります。
そう、オランダには実は、「アザラシ幼稚園」で知られたWEC以外にもあるんです!
そのうちの一つは、テクセル島にある海洋生物保護センター ecomare (エコマーレ)。
この時は A Seal から卒園した KEEPくんが再保護されていました
そしてもう一つ。オランダの南、Stellendam(ステレンダム)にある、A Seal (エーシール)
こちらのA Seal。初訪問の2025年からトントントレインと協賛企画を各種実施しています。
トントントレインのみんなで応援し、無事に海に帰りました
売上金はほぼ全額、施設に寄付されました!
遠く離れた日本でアザラシ愛に溢れた方々が見守るオランダのアザラシ。A Seal を除く2施設は24時間のライブ配信設備があり、いつでも施設の様子を見ることができるんです!
この動画の他にも別のプールの配信もあります
今現在のアザラシたちの様子をいつでも見ることができ、ライブ動画を通してスパチャを投げることで寄付することもできます。
でも
A Seal (エーシール) にはこれがないんです。
HPやインスタグラムの投稿で、少しの情報は得られるものの、ライブ配信のように今現在どんなアザラシがどんな状態で保護されているのか、現場に訪れなければ分からないのです。
それもそのはず、このA Sealは創立11年の比較的新しい施設。他2施設と比べるとまだまだ施設の規模も、拡散力も弱いんです。
そんな施設を応援するべく、トントンはさまざまな企画を立ち上げ、日本のアザラシファンの皆様と施設を繋ぐ活動をしています。
今までは施設に訪れて、現地で撮った動画を公開したり、現地でライブをすることでA Sealの生の様子をお届けしていましたが、
もっと施設に還元できる何かをしたいと思い立ち、施設スタッフと協力しながら、いろんなことに挑戦しています。
そのうちの一つが、ドキュメンタリー。
ライブ配信でもSNS投稿でも見ることができない、施設の裏側。そう、施設スタッフの目線で描くアザラシ保護施設。
ただ保護されたアザラシを見るのではなく、治療やケアの方法、施設スタッフの構造や組織運営、各ボランティアスタッフたちの活動・・・・そんな側面が、マネージャーさんを通して感じることができるドキュメンタリーです。
ライブ配信ではわからない色んなことを、現地の目線でお届けすることで施設の大変さや現実、アザラシ保護とは何なのかを考えさせられる動画となっています。
そして2026年3月。
ついにドキュメンタリー第二弾が公開されました!
若手スタッフ2名に注目した新ドキュメンタリー
今までは、マネージャーさんを通してみていた施設でしたが、施設には次世代スタッフもいるんです!
長い時間を経て得られた経験豊富なマネージャーさんの言葉たちも心に深く刻まれるものがありますが、今回の若いスタッフの「未来に向けた言葉たち」はまた新鮮です。
なぜアザラシ保護施設で働いているのか。保護活動を通してどんな夢を描いているのか。。。。辛いこと、嬉しいこと、、、、、
マネージャーさんからは決して出てこないであろう言葉たちが紡がれたこのドキュメンタリー動画は、新しい着眼点でまた施設を振り返ることができ、また違った意味で「アザラシ保護」という意味を知ることができるものに仕上がりました。
企画立案から半年以上の時をかけて、施設スタッフと連絡を密にし、やっと実施できた動画です。
彼らの思いを乗せて、僕自身、持ちうる動画知識と機材を精一杯注ぎ込んで作成しました。
この企画実施までにあったことや当日のことを語っています
ただ施設に訪問して保護アザラシたちを見るだけではなく、また寄付金を送り届けるだけでなく、このような、施設側の方々が皆さんに届けたいメッセージを届けることも、今トントンに与えられた役割だと感じています。
まだご覧になっていない方は、ぜひご覧ください!
そして視聴したことのある方は、前回のドキュメンタリーを見てみるとまた、新鮮な思いで、また違ったことを感じることができるかもしれません。
・・・・まだまだトントンにできることはあるはずです!
これで満足せず、A Sealとの企画だけでなく、全アザラシ保護施設と協力して、日本の皆様と繋げる何かをご提案、実施していければと思います!
ご興味ある方はぜひ、施設のご支援をお願いいたします!
またトントンの活動を支援したい方は、ぜひメンバーシップ加入をご検討くださいませ(メンバー限定企画や、プレゼント企画など、アザラシ保護施設に関わる何かを一緒にやるメンバーシップです)
企画のアイディアも募集中です。僕一人では考えられるアイディアには限界があります。
皆さんと繋げること、であるならば、皆さんのしたいことを聞くことが一番の近道であるとも思っています。ぜひぜひよろしくお願いします!
それではまた。。。 tot ziens! (オランダ語で またね! )
トントン